君津市議会 2022-03-08 03月08日-04号
これらの数値等は財政状況を表す一つの指標であり、重要な指標であるものの、一概に市民生活の幸福度には当てはまらないと考えております。 君津市は財政力指数が常に1.00前後で、交付団体、不交付団体のぎりぎりのところで推移している状況です。令和3年度、君津市では平成27年度以来6年ぶりに不交付団体から交付団体となりました。そこで、令和3年度における普通交付税の交付団体となった要因について伺います。
これらの数値等は財政状況を表す一つの指標であり、重要な指標であるものの、一概に市民生活の幸福度には当てはまらないと考えております。 君津市は財政力指数が常に1.00前後で、交付団体、不交付団体のぎりぎりのところで推移している状況です。令和3年度、君津市では平成27年度以来6年ぶりに不交付団体から交付団体となりました。そこで、令和3年度における普通交付税の交付団体となった要因について伺います。
その後、定期監査の中では、その後の状況というのは確認をさせていただいているところではございますが、決算審査の意見書につきましては、決算の数値等が適正にされているかという内容の意見になりますので、その中では記載はしてございません。
審査に入り、まず当局から決算事項別明細書に沿い、詳細な説明を受けた後、各委員から実施事業並びに決算数値等について質疑が繰り返され、当局より答弁を受けました。 それでは、審査の過程における主な質疑について、申し上げます。 まず、歳入について、 1、令和2年度の個人市民税の状況について詳細に伺う。また、1人当たりの納税額の推移と令和4年度以降の見通しについて見解を伺う。
◎経営企画部長(石渡省己) 物価指数の動向というところで、私どもも物価指数の動向というところでは、日頃からいろんな数値等が出されておりますけれども、建設に関しましては私どもの千葉県で出されています動向、その指数ですか、そちらのほうを注視しているところでございます。ほかの民間ですとか、私もちょっと手元にあるのですけれども、一般財団法人のほうで出されている指数等あります。
国の数値等を用いまして、習志野市に置き換えしたら、どのような推計となるのかというような資料を作って、御提出させていただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) それでね、子どもの貧困率は、大都市、所得水準も高いし、税収もいいし、好立地なのにもかかわらず、都市における貧困世帯というのはどんどん増えてんだよね。
それと、財政的な問題でございますが、毎年議員の皆様方には財政シミュレーション、財政推計を用いて、現在の市の財政状況でありますとか、今後の財政状況につきまして推計結果について御説明しているところであり、執行部といたしましても、その数値等を参考にしながら様々な事業、施策を実施しているところでございます。御理解いただければと思います。
もちろん予算措置ができる状況の自治体であるか否か、また昨日の石井議員の質問に対する答弁等でもありました、今後予想される富津市の人口減少の数値等を見ると、職員の増員はどうなのかとのお考えもあるでしょうけれども、私は各権限移譲や近年多発する災害対策、市の人口が減る想定であっても、市役所の業務、私は増える傾向にあると考えています。
そういうことから、今年度はさらにこれらに加えまして、過年度における新1年生の申込み率ですとか、あと進級時の利用する継続率、過去のトレンドを利用した中での数値等を用いまして、さらには保育認定を受けていた児童の申込み率等、推移についても検討材料として加えましたので、そのような新たな対応をしているところでございます。 以上です。 ○成田芳律副議長 保坂康平さん。
前回、9月16日開催の議会全員協議会にお示しいたしました素案から、字句、数値等、幾つか修正を加えておりますが、本日は特に大きな箇所に限り御説明をさせていただきます。 1ページを御覧ください。 「はじめに」ですが、素案の段階では表題のみでございました。今回、市長のコメントを新たに掲載させていただいております。 次に、8ページを御覧ください。
審査に入り、まず当局から決算事項別明細書に沿い、詳細な説明を受けた後、各委員から実施事業並びに決算数値等について質疑が繰り返され、当局より答弁を受けました。 それでは、審査の過程における主な質疑について申し上げます。 まず、歳入について、 1、平成30年度末及び令和元年度末における財政調整基金の残高は幾らか。また、令和元年度に15億円の繰入れをした経緯について説明を求める。
審査に入り、まず当局から決算事項別明細書に沿い、詳細な説明を受けた後、各委員から実施事業並びに決算数値等について質疑が繰り返され、当局より答弁を受けました。 それでは、審査の過程における主な質疑について申し上げます。 まず、歳入について、 1、平成30年度末及び令和元年度末における財政調整基金の残高は幾らか。また、令和元年度に15億円の繰入れをした経緯について説明を求める。
なお、数値等の詳細につきましては、審査意見書に記載したとおりです。 審査意見書の2ページを御覧ください。 まず、平成31年度の財政状況を決算額や主要な計数から見ていきますと、一般会計及び各特別会計の歳入総額は321億7,741万9,673円で、前年度と比較すると16億520万6,723円の減額となり、増減率としましては4.7%下がったことになります。
小学校における外国語教育についてでございますが、外国語教育が教科化されたことにより、数値等の根拠に基づいた評価・評定を行う必要があるというふうに考えますが、どのような形で行うのか、お伺いをいたします。
回答がございましたら、全議員にメールにて送付をさせていただきますが、細かい数値等の準備もあり、1週間程度、時間を要するかと思いますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 説明は以上でございます。
732 ◯委員長(重城正義君) 次に、同じく大野委員からの質疑で、総務部職員課の数値等の答弁をお願い申し上げます。品川職員課長。
求めているのはわかるんですが、これ、政府のほうでもいろいろと国会のほうで突っ込まれていると思うんですが、具体的な数値等が設定されていない等々ある中で、この意見書そのものに余り目標数値もない、何を求めているかがよく見えてこないんですが、その辺、提案者は何を求めているのかを教えていただきたいと思います。 ○議長(田中真太郎君) 入沢俊行議員。 ◆1番(入沢俊行君) 済みません。
求めているのはわかるんですが、これ、政府のほうでもいろいろと国会のほうで突っ込まれていると思うんですが、具体的な数値等が設定されていない等々ある中で、この意見書そのものに余り目標数値もない、何を求めているかがよく見えてこないんですが、その辺、提案者は何を求めているのかを教えていただきたいと思います。 ○議長(田中真太郎君) 入沢俊行議員。 ◆1番(入沢俊行君) 済みません。
◎介護福祉課長(藤嵜勉君) 手元に具体的なちょっと数値等はございませんが、高齢化率等について、大佐和地区も年々ふえておりますので、ふえているんではないかと認識しております。 ○委員長(平野英男君) 石井志郎委員外議員。
この基準の数値等を満たすことが絶対だとは思いませんが、避難所での個人の尊厳を守るために、参考になるところや取り入れられるところもあるのではないかと考えます。 そこで伺います。避難所における1人当たりの占有面積、居住スペースについて、スフィア基準では1人当たり最低3.5㎡の居住スペースが必要との基準になっていますが、香取市ではどのくらいを想定しているのでしょうか。確認のため伺います。
数値等を示していただいて答弁を願いたいと思います。 ○議長(板橋睦) 酒井企画財政部長。 ◎企画財政部長(酒井和広) お答えいたします。 歳出額の推移でございますが、平成28年度は約341億円、平成29年度は約336億円、平成30年度は約340億円となっております。